資料を探す時間を短縮する

手術の発展

これはよく言われることであるが、私たちドクターが働く上で参考文献等の探し物に費やす時間は年間で約150時間にも及ぶのだそうだ。図書館から書類や資料を探し出したり、パソコン上からファイルを探し出したりと方法は色々ある事だろう。

しかしながら、この探しものをする時間も可能な限り減らしたいものである。どうしても余分な時間になってしまうのだ。この余分な時間を減らすには、「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」の5Sを常日頃より徹底して尚且つ継続することが大切である。具体的に言えば、筆記用具などの事務用品をどこに置くのかであったり、薬品等の医療用品をどこに配置するのかであったり、パソコン上のファイルをクラウドで管理して検索機能を有効活用するなどが挙げられるだろう。

ちょうど先日、私はとある大手企業の会社見学会に参加してきた。自身のクリニックに活かせせることがないか・新たな発見はないだろうか、そんな思いで参加をしたのだが一つ驚いたことがあった。その会社では、物品の置き場所が徹底的に決められていたのである。さらに、物品の一だけでなく朝礼時の人の立ち位置も床にテープが貼られ、誰がどこに立つのかも決められている徹底ぶりだったのだ。推測するに、点呼をとらずとも誰がいて誰がいないのかを一目で判別できるようにするためだろう。こうした位置の決定もさることながら、朝礼の開始時・終了時間・内容に関しても綿密に決められていた。会社見学会に参加して正解であった。新たにクリニックの改善点・向き合うべき点を学ぶことができた。物品の管理を怠らない事が巡り巡って時間を有効的に使う事にもつながるのだと改めて感じることができた。
医師の求人を探している人も、なるべく早めに就職できる方がよいですよね。そのためにも、上記のような時間短縮をするにはどうしたらよいのかを考えてみるのもよいかもしれません。

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