自問自答

自問自答

人に相談してばかりいるといつまで経っても答えが出ないという経験はありませんか?
どんな問題も、結局は自身で答えを出さなければ意味がありません。自問自答をすることが大事だそうです。
ぐるぐるぐるぐる考えて、結局答えが出ないということはよくあることだと思います。
それで、他のことをやっているときや昼寝から覚めてすぐといったところで、グッドアイディアが飛び出してくるという経験がある人も多いかと思います。
考えることを止めたところで、のちにアイディアが出るわけですから、自問自答していた時間が無駄なわけではないようです。
一方で、人に相談してばかりいると何も考えるための材料の方が集まらないということから、先へ進んでくれません。
医者という職業はまさに自問自答の連続と言えるでしょう。自分で自分のテキストを作っていかなければならないのが「医者」といいます。
患者さんは、ひとりひとり違うのと同じ様に、医者は教科書通りの治療をしていたのではとても追いつきません。
このような個人の力量が重視される仕事だからこそ、ヤブ医者と呼ばれる人がいたり、名医と呼ばれる人もいるということだと思います。
向上心は持ち続けることが難しいものであると思いますが、自問自答を続けていくというのは習慣化できるかもしれません。
人に相談して答えを貰おうとしないで、最後の最後まで自分で考える。そうして自分の脳みそをフル回転させて答えを導き出すと、自立もできるといいます。
これは、医者だけでなくいろんな分野の仕事でもいえることですし、生き方という大きなくくりでもいえるかもしれません。
占いに頼る人を占い依存症といいますし、相談して答えを求めると碌なことにならないのも頷けるでしょう。
万が一、どうしても相談しなくてはならない場合には、徹底的に自問自答したあとでないと意味はないかもしれませんね。

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