繋げていく医療

繋げる医療

手術をするのに試行錯誤というのをされるのは患者さん側としては受け入れ辛いことなのではないでしょうか。
けれど手術というのは失敗したり成功したりするものです。
そして失敗した原因を詳しく調べていき、次の手術につなげていくというのも大切な作業となります。
成功率50%と言われても、患者さんは手術を受けたいと思ったりします。
手術をしなければ100%死ぬならば、失敗したら死ぬと言われても50%成功するなら受けたいと思うものです。
医者の方は手術の成功率を上げるために、失敗をとことん分析していかなければならないと思います。
尊い命を賭けているわけですから、医者の責任はとても重大となってきます。
絶対に成功させるという信念のもと医者は手術を行うわけですが、50%の成功率というとやはり手術をするのは怖いと感じても仕方ないと思います。
けれど失敗するかもと思いながら手術に立ち向かっていては医者としては失格だといいます。
100%の成功を信じて手術をする。そしてもしも失敗したら全力で原因を救命していく。
その繰り返しで多くの人達を救っていくことになるといいます。
大きなプレッシャーの中で生きることになりますが、医者になったからにはそのプレッシャーに負けないほどの努力を重ねていくしかないといいます。
医者は自分の出世のために医療行為をするわけではないと思います。
どんなに格好をつけても患者の命を救えなければ、その評価は上がることはありません。
患者さんの命を救うというのは難しい手術をするというばかりではなく、診察のときに病気を見つけることも患者の命を救うことになるのではないかと思います。
病気を発見できるかどうかも向上心や努力の賜物だと思います。
医者は感性を磨くことも必要だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です