治療法の選択

 

医師 バイト

リハビリは、患者さんにとって
「大変で辛いこと」
というイメージがあるため、
嫌がる人も多いみたいなのニャ

 

医師 バイト

高齢だったり頑固だったりすると、
「手術で体力が弱っているのに
 身体を動かすことを勧めるなんて酷い!」
というような受け止め方をする人も珍しくないニャ

 

医師 バイト

リハビリの強制というのは難しいニャ

本人がどうしても嫌という場合
どうしようもないってのが現実なのニャ

 

医師 バイト

中には自分をイジメていると本気で思いこみ
看護師を罵ったりする人もいるみたいなのニャ
「リハビリなんかで動けるようになるはずがない」
と信じてくれない人もいるようなのニャ

 

医師 バイト

確かに、緊急手術を受けて気がつけば病院で、
目が覚めた途端にリハビリを受け入れるというのは
理解が難しいことかもしれないのニャ
最終的には患者さんの意志に関わってくる問題と言えるでしょう。

 

医師 バイト

確かに、気がつけば病院で、
目が覚めた途端に
リハビリを受け入れるというのは
理解が難しいことかもしれないのニャ

 

医師 バイト

逆に患者さん自身がすごく乗り気で、
意欲的にリハビリに取り組んでくれるなら
周りもサポートしやすいし
成功率も上がってくるみたいなのニャ

 

医師 バイト

だからこそ
「リハビリは最終的には
 患者さんの意志に関わってくる問題」
と言いきることもできるのニャ!

 

医師 バイト

ガンに対する治療も、
延命治療というのも、
だいたい同様に
本人の意思次第って部分があるのニャ

 

医師 バイト

といっても現代では、
医学の進歩で
意思表示ができなくなっても
治療を続けることができる世の中になってきたニャ

 

医師 バイト

だからこそ意思表示ができるときに
「治療方法」を指示してもらう
といった場合もあるのニャ★
患者の家族に決断してもらう場合もあるニャ

 

医師 バイト

このように
どんなに医学が発達しても、
患者さんの「命の問題」という点については
医者が最終決断するわけにはいかない部分があるニャ

 

医師 バイト

例えば
宗教上のことから輸血ができないとか、
身体にメスを入れられないとか
いうようなこともあるのニャ

 

医師 バイト

医者としては「助かるために」
最善の説得をするべきなのニャ
でも本人が嫌がることを実行するわけには
いかないのかと思う人もいるかもなのニャ

 

医師 バイト

命はそれぞれの個人のものニャ
だから「それを助けて欲しい」という希望は
できる限り叶えようと努力するのが
医師の使命でもあると思うのニャ

 

医師 バイト

だけれど人によって事情は違うニャ

どんなに医学が発展しても
本人の意志に委ねないといけないのも医学の世界ニャ

 

医師 バイト

例えば
乳房を温存したいとか、
人工肛門をつけたくないという人に
切除とかを無理強いはできないのニャ

 

医師 バイト

患者さんの選択がベストになるよう、
説明と説得を充分にすること
それも
医者の重要な使命なんじゃないのかニャ